在日本朝鮮人蹴球協会

│サイトマップ│

	│サイトマップ│

TOP > 協会概要 > 理念とゴール

理念とゴール

組織図

沿革

理念

サッカーを通じて同胞たちに民族の誇りを与え、在日同胞たちが日本社会
の中で心身ともに健全であるよう同胞社会に貢献する。

サッカーを通じて同胞たちに民族の誇りを与え、在日同胞たちが日本社会の中で心身ともに健全であるよう同胞社会に貢献する。

ゴール

1. 選手の養成
・各学校へのコーチ派遣
・ポンドリサッカースクール（対象Ｕ-１２）
・年代別に行われる国際交流試合などに選抜チームを組み参加する
・朝鮮学校を卒業したＪ1，Ｊ2，Ｊ3，ＪＦＬ所属選手，海外でプレーする在日同胞選手との連携
2. 指導者のレベルアップ
（1）ライセンス取得の奨励
朝鮮学校指導者のコーチングライセンス未取得者の各種指導者ライセンスを取得するよう積極的に指導していく

協会インストラクターによるＪＦＡ公認Ｃ級講習会を朝鮮学校の教員、
朝鮮大学校生、関係者たちを優先的に実施する

（2）ＡＦＣコーチング・ライセンス取得講習
朝鮮で行われるＡＦＣライセンス取得講習に参加する朝鮮学校のコーチを募集し、協会主導の下派遣する。

（3）全国朝鮮学校サッカー指導者のネットワーク
初・中・高の指導者たちがその使命や目的について共通の認識を持ち、
指導者同士の情報・経験・ノウハウなどを共有し全般的なレベルアップ
を計る
3. 各種大会を開催し選手育成と生涯スポーツへのサポート
協会主催で行う大会の充実
・在日朝鮮初級学校学生中央サッカー大会
・在日朝鮮学生中央体育大会（中・高）
・在日朝鮮学生選手権大会　（Ｕ-14，Ｕ-16）
・ＯＶＥＲ４０中央サッカー大会
4. 祖国のサッカー協会との連携
・優秀な選手を各年代代表に積極的に推薦していく
・選手の育成、指導員養成システムの共有
・国際会議への代理参加

在日本朝鮮人蹴球協会